「レバレッジ」とは!?
カテゴリ: 資産運用
不動産投資にまつわる話の中で、「レバレッジを効かせる」という表現をよく耳にします。
レバレッジとはどのような意味でしょうか?
一言で説明すると…「投入する資金を抑えてより多くの利益を得ること」です。
不動産投資の場合、ほとんどのケースで金融機関から借り入れを行って
物件の購入資金に当てることになるため、
自己資金をどれだけ抑えて物件を購入できるか
=レバレッジをどれだけ効かせられるかということになります。
例えば、1億円の物件を購入しようと思ったとき、
自己資金1000万を投入し、残り9000万円は金融機関で借り入れを行った場合、
自己資金1000万円で1億円分の不動産を保有できたことになり、
純に10倍のレバレッジを効かせられたことになります。
(※ただし、そこに借り入れの金利なども考慮するとレバレッジの倍率も変わってきます)
不動産の場合には諸条件にもよりますが、様々な条件が揃えばフルローンが可能なこともあります。
他の投資商品と比較して大きくレバレッジを効かせられることも
不動産投資の大きな魅力の1つのようです。
しかしながら…大きくレバレッジを効かせられるというからには、
金融機関での借り入れ時に金利が高い場合もありますし、
ほとんどを借り入れにして物件を保有しているので
万が一物件に問題があった場合(災害リスク・空室リスクなど)で
安定した家賃収入を得ることができなくなれば
莫大な借金のみを抱えることになるという大きな大きなリスクも同時に背負うことになります。
万が一のリスクもしっかり考慮した上、
レバレッジ効果を狙うというのも大切なポイントかもしれません。
