「賃貸需要」とは!?
カテゴリ: 不動産
不動産投資を行う上でこちらも不可欠です。
賃貸需要とは、購入を検討している物件に対して
どれだけ安定して賃借人が獲得できるかどうかという問題になります。
賃貸需要を考慮するに当たっては現状を良く知ることはもちろんですが、
今後の見込みについて把握することが不可欠です。
例えば…
【マイナス要素】
○周辺の競合物件の状況(今後競争力の強い新築物件などが増える見込みは無いか)
○賃料の相場が適切かどうか(近々賃料が下がることにはならないか)
【プラス要素】
○周辺の開発予定は無いか
(ショッピングセンターや新駅・学校などが新たに建築される場合には
地価が大きく上がる可能性及び賃貸需要が高まる可能性が高い。)
今後本当に需要が望めるのか、
現状はどうなのかを知るために購入を検討している物件の周辺をくまなく歩いて回り、
そのエリアで現在どれだけ賃貸需要があるのか?
(全体的に空室率が高くはないか?)今後周辺が盛り上がる可能性はないか?
などを自分自身の目で見て調査を行うという投資家もいるくらいです。
また、新築であればいわゆる新築価格、
新築プレミアムということで通常より少し高めに賃料を設定しても賃借人が付くが、
新築当時に入居した賃借人が退去すると賃料を下げなければ
新たな賃借人が見つからなくなってしまうという問題が生じる場合があります。
新築当時に期待していた家賃収入が入らなくなると、
借り入れの返済などにも影響してくるため、募集賃料が適切かどうか、
今後下がる可能性があるとすればどの程度なのかなどきちんと考慮する必要があります。
